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pentaglyph — 5 つの標準を 1 つの AI ファースト・ワークフローで束ねる

pentaglyph

5 つの標準を 1 つの opinionated なキットへ。AI エージェントが本当に辿れるドキュメントを。

5 つの標準と、ひとつのバインダー

Section titled “5 つの標準と、ひとつのバインダー”

arc42

Dr. Peter Hruschka と Gernot Starke によるアーキテクチャドキュメント・テンプレート。 ドイツ語圏ではソフトウェアアーキテクチャの事実上の標準。 arc42.org

C4 model

Simon Brown の 4 階層のソフトウェアアーキテクチャ可視化記法: Context → Container → Component → Code。 c4model.com

MADR v3.0

Markdown Architecture Decision Records — すべてのアーキテクチャ判断を 1 ファイル・1 ID・1 イミュータブルなレコードとして残す。 adr.github.io/madr

Diátaxis

Daniele Procida によるテクニカルライティングの 4 象限モデル: Tutorials、How-to、Reference、Explanation。 diataxis.fr

TiSDD

This Is Service Design Doing — サービスデザインの教科書として最も参照される 1 冊 (ペルソナ・ジャーニー・ブループリント)。 thisisservicedesigndoing.com

PEL(バインダー)

Project Engagement Layer — コンサル / アドバイザリ業務向けに、 8 つのクライアントコミュニケーション・プリミティブ(Inception Deck / GitLab Handbook / Atlassian weekly / Basecamp Heartbeat / Amazon 6-pager / Now-Next-Later / DACI / RAID / PR-FAQ)を 1 か所にまとめたバインダー。

ドキュメントの標準はすでに存在します。しかし、本当に足りないのは 人間と AI エージェントの両方が、どの成果物をどこに、いつ書き、どんなライフサイクルを通すか が一目で分かる単一のワークフロー です。pentaglyph はまさにそこを埋めます。 外部の標準はそのまま正本として扱い、pentaglyph が付け加えるのは次の 4 点だけです:

  1. それぞれの標準を 1 ディレクトリにマッピングする具体的なファイルレイアウト
  2. 配置とライフサイクルを規定する単一の WORKFLOW.md
  3. ディレクトリごとに置かれた、AI 用の明示的な指示が書かれた README.md
  4. 上記キットを scaffold する Bun ベースの CLI(bunx --bun @uyuutosa/pentaglyph init

詳しい背景はこちら →

Terminal window
bunx --bun @uyuutosa/pentaglyph init ./my-project --profile=standard --ai=claude

このコマンドで ./my-project/docs/ にキットが展開され、 Claude Code 用の auto-load ルール ./my-project/.claude/rules/documentation.md も作成されます。 あとは ./my-project/docs/AI_INSTRUCTIONS.md./my-project/docs/WORKFLOW.md を開けば、必要なことはそこに全部書いてあります。

30 分チュートリアルへ →